コンサルより会社の売上を伸ばす方法

あなたの会社はコンサルを行っていますか?

優秀なコンサルタントをつけることができれば業績も伸びていきますが、仮に優秀なコンサルをつけることができたとしても、それは会社の「企業ブランディング」の方針には沿っていますか?

自社の企業ブランディングを理解していないところに任せて従ってしまうと売り上げどころか企業ブランディングに傷をつけかねません。

なんとなく今よりも売上を伸ばしたい、という漠然とした考えでコンサルを付ける前に会社の企業ブランディングについて一度見直していきましょう。

企業ブランディングがきちんとできれば自分自身がなにをすべきか理解できるので、コンサルを依頼するまでもなく自分自身でコンサルを行うことができます。

そしてそれは下手なコンサルを依頼するよりよほど会社の売上を伸ばす方法につながるのです。

もくじ

・企業ブランディングによって会社の売り上げは本当に伸びるのか

・企業ブランディングを行うべき理由

・コンサルに頼らず企業ブランディングを成功させるコツ

・まとめ

企業ブランディングによって会社の売り上げは本当に伸びるのか

企業ブランディングを取り組んだからといって、すぐさま会社の売上が伸びるわけではありません。企業ブランディングが成果をあげるには、ある程度の期間が必要です。しかし、「これが企業ブランディングの成功例である」という事例も、実際に挙げることができます。

商品ブランディングとしてイメージを変え、確固たるポジションを確保したレッドブルやサービスブランディングを徹底しコーヒーチェーンビジネスの枠を越えて成功したスターバックスなどがあります。

企業ブランディングを行うべき理由

企業ブランディングの目的は、「○○といえばこの会社」「○○はこの商品」といったように、会社のポジションを確立することです。企業ブランディングのメリットは、競合他社との差別化を図ることにより、他社よりも優位に立てるという点です。そして自分の会社について良いイメージを持ってもらえれば成功と言えます。

良いイメージを抱いてもらうことは、企業のイメージアップにつながります。例えばスターバックスコーヒーは決して安価な価格設定とはいえません。

しかし、顧客の多くがスターバックスのもつ都会的なイメージを評価しているために集客につながっています。イメージアップは、顧客に選ばれやすい企業になることだといえるでしょう。

コンサルに頼らず企業ブランディングを成功させるコツ

企業ブランディングの効果について見てきましたが、ではどのような方法が企業ブランディングを成功に導くのでしょうか。

企業ブランディング成功には初めの分析が重要です。内部環境分析、外部環境分析をおろそかにすると、時間と費用の無駄になりかねません。次の項目では企業ブランディング成功のコツについてご紹介します。

現状を分析し、ポジショニングを確定させる

企業ブランディングは、競合する企業に差をつけるために行うものです。まずは現状を把握し、ポジショニングを確定させることを考えましょう。

すでに「○○といえば」が存在しているような企業が存在する分野では、そこからの企業ブランディングはかなり難しいため、自分の会社が食い込む余地があるのかをまずとらえます。その上で企業ブランディングにチャレンジするならば、最終的な目的を明確にする必要があるでしょう。

目標設定のためには、自社の強みと弱みを把握しなければなりません。自分の会社のどこがブランドとして顧客に受け入れてもらえるのか、同業他社と比較した際の弱みはどのようにしたら改善できるのかを基本に考えます。

また、消費者のどのような層をターゲットにするのかも重要です。自社の商品やサービスに興味を持ってくれるのはどのような消費者なのか、顧客像を設定しましょう。ターゲットが明確になることにより、伝えたい情報もはっきりしてくるでしょう。

戦略の使い分けをする

自分の会社の強みと、企業ブランディングの方向性が決まったら、戦略を考えます。自分の会社に対して、消費者にどのようなイメージを抱いてもらいたいのかによって、手段は変わってきます。

企業や商品、サービスに対する認知度を高めたい場合には、イベントを行ったり、試供品を配布したりする方法が挙げられます。まずはそれまで自社を知らなかったという消費者に存在を知ってもらうということです。

イベントの雰囲気は、その企業に対する消費者の印象を左右するでしょう。抱いてもらいたいイメージを催事に携わるスタッフとの間で共有することが大切です。

試供品の配布は認知度をあげるよい方法です。この場合も、イメージ戦略にあった配布物、デザイン、場所、ターゲットなどを考えて行います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はコンサルより会社の売上を伸ばす方法についてお話してきました。

まずはこの記事で紹介したことを意識しながら、企業ブランディングについて考えてみましょう。

ブランドとは会社の方針であり、アイデンティティであり、権威でもあります。

アイデンティティは会社ごとに異なりますが、権威をつけて説得力を持たせる方法には裏ワザがあります。

それは、あなたの会社が日本記録を持つことです。

競合他社に負けない最強の武器として日本記録は有効です。

自身の企業ブランディングを強化するために、アイデンティティを確立させた後は日本記録に挑戦してみてはいかがでしょうか。